「いつまでもダラダラ暑いですねー」とか
「異常気象ですねー。いつ衣替えしていいのかわからないわぁ。」とか
そんなことを話してたらいつの間にか肌寒くなってきました。
天高く空は澄み渡って、お芋はおいしいし、
牡蠣なんかも見かけるようになってきて
ちゃんと秋が来て、冬の気配もジワジワですねー。
作家さんたちも何となくそんな気になってきたようで
ニットの小物が入ってきたり、年末の展覧会の話がきたりで
キュミュラスにもグッと実が詰まって来たような感じがします。
春から緩んで、秋から締まってグッとなる感じ。
季節が移る新鮮な感じが私は好きだなぁ。
またちゃんとお知らせしますが、12月には
木彫作家、ムラバヤシ ケンジ氏の[ANIMAL EXPO]や
シルバー作家、Agni Vayuの和田さんの命の水をテーマにシリーズで展開して来た
水の結晶に続く作品展[タイトルはまだ未定です]を開催します。
乞うご期待です！
