blog

  • 手渡せる唯一無二のもの

    大切な人の運命や宿命を前にした時、 あまりにも人は無力だと思うかもしれない。 でも実はそうではなくて、 人はひたすら真っ直ぐで純粋な愛を持ってさえいれば 思い…

  • 箱に収まらずとも

    人には伸びしろがあるなっていつも思う。 箱に収まって私ってこれくらいって思ってるのは 自分の才能を制限する事 社会の損失だと大げさでなく思う

  • 未だ来ずと書いて未来なんだから

    明るい部屋と真っ暗な部屋なら光のある方に人は集まる。 良い事と悪い事があれば、良い事を見る。 不安を先取りするくらいなら、明るい未来を思い描く。 人の良いとこ…

  • 1年で学んだこと

    鎮魂の祈りは亡くなられた方々の幸せを祈ること。 供養は共に生きること。 共に生きることとは相手の気持ちを知り寄り添うこと。 この一年で学んだこと。 生きてる人…