作成者別アーカイブ: yoko

090で始まる電話番号が変わります!

090で始まる電話番号を知って頂いているみなさま。
この10月1日から080で始まる番号に変更となります。
わかる限りの皆様にはメールなどでお知らせさせていただきましたが、
行き届かなかったみなさま。あれ?つながらないよ?
と思わせてしまった皆様。
お手数をおかけして申し訳ございませんが、
コンタクトよりご連絡頂けますとありがたいです。

よろしくお願いいたします。

念願の街中遍路に♬

先日。念願の街中遍路にでかけました。
とても行きたかったコース。
吹田の垂水神社さんから難波宮のお水を届けるコース。

孝徳天皇(ご在位645年~654年)の御代、
この地の領主である阿利真公(ありまのきみ…ご祭神である豊城入彦命の子孫)が、干ばつに苦しむ難波長柄豊碕宮に、懸け樋を作って垂水の水を送り、その功績をたたえられ、「垂水公」(たるみのきみ)の姓を賜り、垂水神社を創始しました。 このことは 『新撰姓氏録』の右京皇別の項に記載されております。
〜垂水神社さんHPご由緒より〜

なんとここの神社さんで湧き出るお水を難波長柄豊崎宮まで樋を使って送ったというのだ。しかもHPには明治時代まで残っていた懸け樋の後の写真まである。

そして私は、その水を吹田豊津の垂水神社さんから難波宮まで歩いて届けたいと思った。

調べてみると、前期難波宮、後期難波宮とあり、難波長柄豊崎宮は前期のようで、しかも長柄豊崎とありながら谷町四丁目の難波宮のあたりが前期も後期もお宮が有ったとされる場所なのだ。
豊崎にある豊崎宮(豊崎神社)ではないらしい。

吹田の垂水神社さんからは豊崎宮までは7キロ弱くらい。
難波宮までは12キロくらい。
たしかにどちらもほぼ真っ直ぐだ。
何となく知らんぷりできずに、垂水神社でお水をいただいて、豊崎宮でこの樹!と思う樹にお水を託す。そして、綱敷天神社、太融寺、堀川恵比寿、宝珠院さん、松之木神社、難波宮へと水を分けて数珠つなぎに参拝して回る。

静かな森に守られる垂水神社さんからどんどん歩いて、神崎川を越える。新大阪の人工的な大きな流れを越え、はるか生駒を見渡せる淀川を越える。
ますます人工的で、ついさっきまで広く感じた空が狭くなる。
そんな中にも自然は食らいつき、よりそっている。
アスファルトの隙間に。ビルの間の空に。
人の生きる場所が長い紙に描かれた絵の様に客観的に見える。
こんなのは初めてだ。
寺社仏閣にある大きな樹。囲まれた塀の中で伸びやかに生きている。
大川を越える。もうすぐだ。大阪城公園で整然とした樹々に出会う。
中央大通りを越えていよいよ難波宮。
大きな空がひろがる。
いにしえの宮城はとても大らかに待っていてくれた。
すべてのお水を大地に注ぐ。

やってみてよかった。
うまくいえないけれど、もっと樹が、空が、水が、
人が愛しくなった。
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大好きな空海さま。

空海さん-コピー-2

空海さまのお言葉をお借りして、こんなお話会を開催しています。
先週の6日の金曜日も満月ではなかったけれど大盛り上がり!!
悩んでること、そして乗り越え気付いたこと。それぞれにシェアをして、
恋について。結婚について。仕事について。仕事の上での人間関係について。
1200年前の空海さまの言葉は一粒の石となり、波紋を広く広く広げていきました。
分かち合えること。話すこと。聞くこと。そこから自分を知ることができたり、ヒントを見つけられたり。
心の女子会の様な(笑)楽しい時間でした♬
結局大幅に時間は延びて、たくさん話し込んで、気付けば終電ヤバい!!と慌てて解散(笑)
今週の13日金曜日の満月にも、そしてまたやりたい〜!のお言葉にお応えしてやって行こうと思います♬
ご興味のある方はぜひ!

魂をこめると、ものだって生きるのです。

いつもきれいな音に癒されるカリンバちゃん。
私の手元に来てからもう6、7年になる。
このカリンバの作者の方が近くに来られてるということで
メンテナンスをしてもらおうとイソイソともって出かけた。

そして彼がメンテナンスの為に手にしたときドキッとした。

今までも「作品を作る人の手」と「その作品に触れる手」を
見て来た私はかなりの手フェチで、
「作者の手とその作品」はとてもしっくりくることを
よ〜く知ってるつもりだった。

カリンバは手に包むように持って演奏するものだし、
だれにでも簡単に音が出せる親しみやすい楽器なので
たくさんの人が私のカリンバを手にする姿を目にして来て
今回は衝撃を受けて思わず写真を撮らせてもらう程だった(笑)

優しくそっと触れる人が多いなかで
丁寧に強くそしてやさしく調整作業は愛に満ちていて
(私にはそう感じられてガン見してました(笑))
長い時間を経ても、作者とカリンバの信頼関係は変わっていないんだと
少しカリンバちゃんに嫉妬してしまうほどだった(笑)

魂をこめて作られるものはちゃんと生まれて
ちゃんと生きているのだよね。
お父さんと息子の様なそんな関係だった。

カリンバちゃんはカリンバくんだった(笑)

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槇尾山施福寺に

とても綺麗な季節に、

弥勒菩薩さまと十一面千手千眼観世音菩薩さまと文殊菩薩さま馬頭観音さまが御開帳されていて

お近くで拝することができました。

強さと優しさ。厳しさと安らぎ。

お山そのものが母性的に思えて腕に抱かれたような幸せな山中でした。

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大事にしてもらいや。

ワン子のお散歩中。
いつもの聖天さんの前で、お顔は知っているけれど
どこのオバアちゃんかわからないオバアちゃんから声をかけられる。

オバアちゃんは4人兄妹の中の一人娘で育った。
小さな頃、ゴン太盛りの兄達にいじめられるのを
不憫に思ったお父さんが一頭のシェパードを飼ってくれたそう。
そのワン子の名前はエレン。
一緒に眠り、一緒にお風呂に入って、
毎日学校まで迎えに来てくれていた。
とてもとても幸せな時間を過ごした。

ある日、オバアちゃんのお家にエレンを供出するようにと
ハガキがきた。
悲しくて悲しくて、でも逆らえなくてオバアちゃんは、
エレンを小学校に連れて行った。
何も話さなかったのに、エレンは別れを知っていて
なかなか前に進んでくれずとても長い時間をかけて
泣きながら小学校に行った。
そしてようやく門の中に入った時
4人の男の人にエレンは連れて行かれた。

お互いに振り返り、振り返り。
それが最期の別れとなった。

「それから、犬は大好きやけど飼わへん。私にはエレンがおるから。
犬は賢い。とてもよくわかってる。あんた大事にしてもらいや。」

そういってオバアちゃんは自転車で去って行った。
大事にしてもらうのは、私の方。
我が家のワン子は、とても家族思い。
オバアちゃんはきっと私に「大事にしてもらい」と言った。

ほんの10分程の立ち話。
大事なことをたくさん気付かせてもらった。
エレンはオバアちゃんのことを今でもきっと大事にしている。

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次の21年も平和であります様に。

下鴨神社さんのお白石持ちに参加した。

お白石持ちとは、遷宮するにあたりお宮に敷く白い石を
聖地の一番ピュアな神様のお宮のもとから外に出し、
新たに清めてから遷られる新たなお宮のもとに返すこと。

下鴨さんでは、21年間神様のお足元にあった石を
みたらしの池で洗い清め、ご本殿に返すというもの。

白い石は地球のかけら。地球そのものに思えて、
みたらしの清らかな水で穢れを流し、
次の21年の平和と世界の人々の安穏を祈願した。

また神様のお足元にお返しする。
そんな祈りをそれぞれ一人一人が重ねて
5万個もの石で一番ピュアな場の地球の地表を
21年間覆う。

未来が健やかで安らかであります様に。
心からお祈りします。
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素直であるためには

ほんの些細なことで揺らいでしまう。

いつも通う聖天さんに行って

「強くなりたい」と思ったとき

「今のままでよしと安心すること。」と

確かにそれが一番の強さなのかもしれない。

変に力が入りすぎて揺れて素直になれないことよりも

先ずは「今はこれで良い」と真っ直ぐとものごとを見て

感じることのできる自分でありたい。

それだけのこと。

吹田の垂水神社さんに。

だいぶすっきりした。

誰かに影で何かを言われたり、
知らず知らずに自分に不利な状況があったりする事は、
相手が自分を知らず、自分も相手を知らないだけのこと。
変わり行く時代や環境の中
ただただ生きてるだけですごいということを知ってる大きな樹は

「あなたが私を知らないように
    私もあなたを知らないだけのことよ」

と教えてくれた。

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